悩み・質問
相手が自分の親を交渉の場に連れてきたり、得体の知れない友人や「自称・代理人」などの第三者を介入させてきたりしました。このようなイレギュラーな事態に対し、どう対応するのが法的に正解なのでしょうか?
【質問・悩みの本音】
面倒な部外者を排除して本人と話したい
スン氏の回答
法的権限のない第三者との交渉は「完全拒否」が正解です。弁護士資格のない者が報酬目的で代理交渉することは非弁行為(違法)です。本人か正当な弁護士以外からの接触は、徹底的に排除して応じないことです。
解説
「親だから」「上司だから」「友人だから」といって、成人の当事者に代わって示談交渉をまとめる法的権限は一切ありません。特に相手が反グレや自称コンサルタントなどの場合、絶対に話に乗ってはいけません(弁護士法72条違反の可能性があります)。
対応策としては、「ご本人が直接対応できないのであれば、正当な代理人(弁護士)を立ててください。それ以外の方との交渉には一切応じません」と突っぱねる一択です。それでも強引に介入してくる場合は、強要罪や業務妨害罪を視野に入れ、速やかに警察や弁護士に相談し、毅然とした態度で法的措置を進める準備を整えてください。

不倫軍師スン氏
部外者の介入は法的に無効。非弁行為を盾に徹底的に排除します。

